カラオケでバイトをしたいけど
「面接で落ちたら嫌だな~」
「受かりにくいって聞くけどどうなの?」
と思っている方もいるかと思います。
そこでここでは実際にカラオケボックスで働いていた方々の意見をもとにカラオケのバイトで落ちる人はどんな人なのかを見ていきたいと思います。
カラオケのバイトで落ちる人ってどんな人?
それでは早速カラオケのバイトで落ちる人ってどんな人なのか見ていきたいと思います。
ハキハキしていない人
まず多かったのがハキハキしていない人という意見です。
ハキハキしていない人
もごもごしゃべって何を言っているのかわからない人は受かりにくいということです。
カラオケボックスなのでハキハキしっかり受け答えできないとお客さんにも聞こえませんし、もごもごしていて聞こえないとトラブルの種になりかねないですね。
特に酔っぱらったお客さんにそういった対応をしてしまうと絡まれたりクレームのもとになる可能性もあります。
暗い感じの人
次は暗い感じの人です。
暗い印象の人
受かりやすい人として明るくハキハキした人というのが多かったわけですけど、その逆に暗い感じの人ということです。
お客さんの対応では明るく対応しないといけませんし、酔っぱらったお客さんなど繊細な対応を求められることもありますから突っ込みどころはなくさないといけませんからね。
シフトの融通が利かない人
次はシフトの融通が利かない人です。
シフトに入れる日数が少ない人。勤務時間が限定されている人
唯一性格や人間性というところ以外で大事なポイントがシフトの融通が利かない人ということで
・決まった時間しか入れない(週末や夜入れないなど)
・短時間しか入れないなど
などは受かりにくいということです。
入れる時間帯などに関してはほぼ必ずと言ってよいほど面接で聞かれるのではないでしょうか。
清潔感のない人
次は清潔感のない人です。
わかりませんが、見た目が不潔だったり暗い感じの方は不採用になっていたように思います。
接客業ですし、見た目の清潔感がない人は受かりにくいということのようです。
大手チェーン店のカラオケボックスの店員でひげを生やしている人はあまり見たことがない気がしますね。
ただ、個人経営などはまた別かもしれません。
他で言うと
・態度が悪い
・元気がない
・覇気がない
などの意見もありました。
カラオケのバイトは受かりにくいの?
ではカラオケのバイトは受かりにくいのかですが、
お店にもよるかと思いますが、全体的に人手不足で受かりにくいということはないような感じです。
実際にカラオケで働いている方々の意見の中にも受かりやすいような感じの意見もありました。
もちろんカラオケボックスやタイミングにもよるかと思い餡巣。
カラオケのバイトを辞めるタイミングとして多かったのが就職のタイミングという意見が多かったので2月~3月あたりの入れ替わりに時期が一番受かりやすいかもしれませんね。
そのタイミングで学生になる人の応募も多くなってくるかと思いますので少し早めから動き出すのもありかもしれません。
まとめ
カラオケのバイトで落ちる人ってどんな人なのか。受かりにくいのかについて紹介してきましたけど、
大体イメージ通り
・モゴモゴしていてハキハキ話せない
・暗い
・清潔感がない
などで
・シフトの融通が利かない
なども落とされる可能性が上がるようです。
あとはお店にもよりますが、私がいろいろな方の意見を見ている中でなかなか受からないというのはないかもしれません。
お店によって陰キャばかりだったという意見もありましたし、人手が不足しているならよっぽどでなければ採用されるかと思います。
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