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仕事とプライベートを分ける理由・心理|リアルは意見の数々を紹介

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「私、仕事とプライベート分けてるの!」などという方もたまにいるかと思います。

それに対してなぜ?と思っている方もいるかと思います。

そこでここでは仕事とプライベートを分けている方々に、仕事とプライベートを分けている理由について聞いていますのでまとめて紹介したいと思います

仕事とプライベートを分ける理由・心理

では早速仕事とプライベートを分ける理由・心理を紹介していきたいと思います。

■女性 30代|医療職
職場での会話の内容と普段、プライベートで話している内容があまりにも違いすぎるからです
■女性 40代|製造業の営業事務
仕事とプライベートを分けないと、ずっと仕事のことを考えてしまい、頭と体を休めることができないため
■男性 50代|飲食店経営
雇用した従業員とプライベートでも関係が深くなってしまうと、仕事に対する判断や指導が甘くなって、深刻な事故やトラブルにつながるリスクが高まる。したがって普段から仕事とプライベートはきっちり分けるべきだろう。
■女性 30代|児童福祉関係
程よく線を引いて交流しています。全て大っぴらげにしてしまうと、弱みを握られる気がして、程よく分けています。
■女性 40代|医療専門職
仕事はあくまで生活していくためのお金を稼ぐところだと思うから。
■男性 40代|学習塾講師
以前は仕事を家に持ち帰っていたため、特に休日がその作業で潰れてしまって肉体的・精神的に切れ目が無い状態に陥ってしまっていて、体調にもやや変調をきたしたから。
■女性 50代|建築設計事務所の事務員
仕事とプライベートを混同させると仕事がやりにくいから
■女性 20代|医薬品系のファーマコビジランス
仕事は仕事と割り切ることで、プライベートを楽しみ、充実させたいからです。
■女性 30代|薬剤師
区切りがないと仕事をズルズル引きずってしまうから。
仕事とは違う事をして、強制的に仕事を忘れる時間を作ることが重要だと思う。
■女性 50代|情報処理会社のサービスデスクメンバー
仕事はお金をもらい、自分のスキルを高めるところであると割り切っている。深入りしてもろくなことがない。
■女性 30代|アパレル関係のショップ店員兼マネージャー
仕事とプライベートを分けないと、うまく心のオンオフの切り替えができず、精神的に疲れ切ってしまうからです。20代の若い頃はそれができず、本当に苦しみました。休みの日も仕事が続いているような感覚があり、寝ている時も仕事関係の夢を見てしまったり、職場の人と休みの日にも会わないといけないことに大きなストレスを感じていました。この生き方では自分が壊れてしまうと思った私はある時から、完全に仕事とプライベートを分けることに。私はこの生き方が1番ストレスなく、楽な気持ちで生きられるようです。
■女性 40代|小売業の販売
そうしないと気持ちの切り替えが出来なくて、家でも仕事のことばかり考えることになって、家族にも八つ当たりをしてしまったりしてしんどくなっていったからです。
■女性 30代|会社員(法律事務所の事務員)
仲良くしすぎて失敗した経験から、職場の人とは一定の距離を保っています
■女性 20代|営業のテレフォンアポインター
プライベートと分けないと、切り替えが出来ずにずっと仕事一筋になってしまうからです。
あくまでも本業は主婦と母親なので、仕事ばかりにならないように気を付けています。
■男性 20代|就労支援A型で雑務
仕事とプライベートを分ける理由は仕事とプライベートをごちゃにしてしまうと仕事の緊張感がなくなり仕事に不具合が生じたり、不正をしたり、新しく入る部下にも当たりが強くなったりしまうので私は公私を分けています。
■女性 50代|繊維業界 事務
切り分けしないと、気分転換ができなくめつらいから。
■女性 30代|介護
プライベートの時間ではしっかり仕事のことを忘れてリラックスしたいから
■女性 30代|就労継続支援の生活支援員
仕事とプライベートを分けることでメリハリのある生活を過ごせるため
■男性 50代|工場製造業務
プライベートの時間に職場の人間と食事やゴルフに行ったりすると結局仕事の話や同僚の悪口になり休みの日でも仕事と変わらないので。
■女性 50代|職業:デスクワーク 職種:事務
若い頃から人間関係は色々と経験してきましたので、その経験上人間関係もですが仕事とプライベートは切り離して考えています。理由は仕事の事を帰ってまで持ち込むとせっかくのプライベートがもったいないからです。
■男性 30代|肥料メーカーの商品開発
家庭、職場、友達でまったく同じだとそれぞれの場所で面白くないからです。
■女性 20代|電気業界の経理
仕事にプライベート(恋愛など)を持ち込むと相手に甘くなってしまったり、相手が自分に甘くなったりするため、分けています。
飲み会などの行事では結構プライベートな会話をしますが基本的には分けています。
■女性 40代|建築会社の事務
気持ちの切り替えに必要だからです。仕事を集中してしっかりやるために分けてプライベートを充実させています。
■女性 30代|調剤薬局運営会社の事務
お互い私情が業務になると周りに迷惑がかかる可能性があるから。
■男性 30代|製造業の技術者
仕事に対する切り替えが出来るようにするため
■男性 40代|教育商材のマーケティング
プライベートが見えすぎると、緊張感がなくなるので。
■男性 50代|建築事務所の建築士
しっかり分ける事で仕事にもプライベートにもメリハリがでます。
■女性 20代|飲食店従業員
仕事にプライベートを持ち込むと集中できなくなったりするから。また、プライベートな話をして誰かに広められてしまう恐れもあるため。
■女性 30代|製造メーカーの営業事務
仕事とプライベートが一緒になると常に仕事のことを考えるようになり気が休まらないからです。
■女性 20代|テレビ番組制作のアシスタントディレクター
オンオフを分けてメリハリをつけて働くことで仕事の生産性も挙がると思っているから。
■女性 20代|サービス業界の経理
仕事とプライベートを分けないと休みの日に休めないからです。
■女性 40代|作業療法士
厳密に分けている訳ではないが、子どもの受験の時期などは、同じ学年の子供を持つ同僚にライバル視されたり、自慢してきたり、価値観を押し付けられたりするのが嫌で、詳細には話さないようにしていました。毎日顔を合わせてその話をするのは苦痛だったので、自慢されても、うちの子の方が優秀でしたが、ふーんすごいねと聞き流していました。
■女性 20代|電力会社の経理
自分のプライベートを職場の人に見せることに抵抗感がある。恥ずかしいし、変に情報を与えることで評価を左右されたくない。
■女性 30代|保育園の調理師
職場の人とプライベートでは会いたくないからです。
■女性 30代|IT関連職種(本業転職活動中です)および副業
仲良くなりすぎない=まったく遊びに行かないというわけではないので、いわゆる相手のことをよく知ったうえでお話するべきと考えています。あとは仕事とプライベートで分ける理由として、仕事でめんどくさい人と噂があったとしても、それがプライベートでめんどくさい人なのか、仕事でめんどくさい人なのかわかりませんよね。そういった意味で仕事とプライベート分けています。あとはプライベートでどのようにしてめんどくさいのか、人によって感じ方は違うので。例えば、話好きな人は話がお互い長くなってもめんどくさくないだろうし、本や新聞読むのが好きな人はいくらでも文章読んでもめんどくさく感じないですよね。自身としては、下手なちょっかい出される、出すほうがめんどくさいと思うほうなので、深く踏み込まないようにしてます。
■女性 20代|介護施設の職員
休日の日やプライベートな時間には仕事のことを考えたくないし、プライベートは自分の時間を大事にし心の休息をとって、仕事とプライベートをしっかり分けることで頭もスッキリしまた仕事も集中して頑張れると思うから。
■男性 30代|文具メーカーの営業
仕事の合間に見える人間性などを見た時に自身と価値観が合わないと感じるため
■女性 40代|コンサルタント
割り切らないとずっと仕事を引きずってしまいそうだから。プライベートの時間は仕事のことは忘れたい。
■女性 30代|医療系
プライベートな時間に仕事のことを考えると、仕事のことが不安になりプライベートな時間を満喫できないから。
■男性 40代|ファーストフードの店舗スタッフ
仕事の時は仕事モードですので、プライベートも仕事モードですと疲弊してしまうためです。
■男性 40代|印刷会社の製造業
仕事とプライベートの気持ちの切り替えが難しくなって仕事がなあなあになってしまうので。
■女性 30代|ネイル用品メーカーの事務、総務
プライベートでは、自分の好きなことを共有できる人と定期的に会っています。好きなことは、仕事と全く関係もないですし、職場の人に理解されなかった時が嫌なので、自分から共有することはないです。プライベートとわけることによって、仕事で不快なことがあっても休日に一旦リフレッシュすることができると思ってます。また、プライベートの交友関係が職場と関係なければ、ちょっとした愚痴を聞いてもらうこともOKだと思ってますので、そこでもストレス発散できます。私は仕事内容よりも、職場の人とプライベートでも関わることが疲れてしまうので、プライベートでは連絡を取らずに線引きしてます。
■女性 20代|アルバイト
仕事をする時間と自由な時間を大事にしています。
■男性 30代|ITコンサルティング企業の営業
写真が趣味であるが、会社内にあるマーケティング部署のメンバーが持つスキルと比べれば、そのレベルの差は歴然でありプロではないと私は感じたから。また、撮影だけならスキルで勝てるが、その後の編集やメディア掲載に向けた細かな調整はスキルや経験が無く、手伝いたいという興味はあったが、私に仕事が増えるのも嫌なので、仕事は仕事、趣味は趣味で楽しむと決めていたから。
■女性 30代|コールセンター受付
過去にプライベートなSNSで職場の人と繋がった経験から、仕事とプライベートはきちんと分けたいと思うようになった。休日は仕事のことを考えずゆっくり休みたいと思っている。実際、職場の人と仲良くなりすぎてしまい、休日職場の人と遊んだり、SNSでプライベートを覗かれたりしているうちに人間関係に疲れてしまった。やはり仕事は仕事、休むときはしっかり休むようにしないと仕事にも影響が出ると思う。また職場の人間関係を円滑にするにも適度な距離を置くことを経験から学んだため、わたしは仕事とプライベートは完全に分けている。
■女性 50代|スーパーの惣菜製造
プライベートで仕事の事を考えたくない。自分の連絡先も必要最低限の人にしか教えていません。
■女性 20代|保育園の事務
職場の同僚との人間関係と友達との人間関係では、だいぶ違うから
仕事は仕事なのでと割り切らないと色々な人がいるので、合う合わないがあるけど仕事だと思えば割り切れるから
■女性 30代|教育支援事業事務
上記のようなことがあったので、ある程度は踏み込まないようにしています。
何でもかんでも隠すのではなく、プライベートを全て晒す、根掘り葉掘りきくということはしないです。
■女性 40代|観光業
プライベートな時間まで、仕事のことを考えたく無いから。リフレッシュするため。
■女性 50代|転職系のバックオフィス
余程気が合う人以外はプライベートの付き合いはないです。
仕事は仕事、外に持ち込みたくないのと、持ち出しでの仕事が出来ないため
きっちり分けている。
■男性 40代|卸売業の営業
仕事の愚痴を職場の方に話すと後々面倒なことになりそうだからです。
仕事仲間には仕事が共通点なので他に話すこともなさそう。
■男性 30代|専門商社の事務
なんとなく自然と分かれるから。プライベートを隠しているわけではないが、今の職場に同期はいなく遊ぶような人はいない
■女性 40代|医療事務
もともと明るい性格でふざけたりすることがあるので、仕事中は間違えないように普段の自分とは違い、静かに真面目に仕事するように心がけていたからです。

ということで

■ずっと仕事のことを考えてしまう
■オンオフの切り替えが上手くできない
■仕事がやりにくくなる
■過去いろいろあって割り切るようにしている
■私情が入ってしまうため

など他にもいろいろな意見がありました。

仕事とプライベートを分けなかったらずっと仕事のことを考えてしまうけど、分けることでメリハリができてプライベートも充実するといった意見が目立っていたように思います。

またプライベートまで職場の人と仲良くすると仕事で私情が入ってしまったりして仕事がやりにくくなるという意見もありました。

過去にいろいろ経験した結果仕事とプライベートを分けているという方もそれなりにいました。

まとめ

仕事とプライベートを分けている方々に、仕事とプライベートを分けている理由について聞い意見をまとめて紹介してきました。

おそらく大体予想通りの意見だったという方も多いと思いますが、リアルな経験から分けた方が良いと思って分けているという方もいて参考になる部分も多かったのではないでしょうか。

そもそも仕事が趣味という方は分ける必要はないかもしれませんが、仕事は仕事で生活のため、お金のためとか割り切っている方は仕事とプライベートを分けるという選択肢になるかもしれませんね。

ということで仕事とプライベートを分ける理由・心理についてでした。

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