本ページはプロモーションが含まれています

医療事務あるあるネタ|医療事務経験者のあるあるをまとめて紹介

事務

医療事務として働いていたら「それあるある」と共感できる出来事がいくつもありますね。

ここではその医療事務だからこそのあるあるを実際に医療事務として働いてきた方々の意見をもとにまとめて紹介していきたいと思います。

医療事務あるある

では早速医療事務あるあるを紹介していきたいと思います。

大きい病院ではなく、医院やクリニックで医療事務の仕事に就くと、同時に看護助手の業務もすることになる。
クレームを言うのは決まって年寄りだけです。
私は29の時晴れて、健保組合連合会にはいれて、やっとOL気分だわ!と思ったのですが、バイトの分材で隣りの人が、それは違う!もう一回やりなおし!とガンガンいわれて追い詰められて辞めてしまいました。
PCのタイピングがやたらと早くなる。座りっぱなしでPCとずっと向き合っているので猫背になるし、肩が凝る。目が疲れる。
接骨院によって帰るのか日課となっていた
電話が鳴ってない時でも空耳で電話のコール音が聞こえてくることがある
保険証を持ってこない患者さんが少なからずいるので、保険請求が遅れそうになって、医師から怒られる。
予約制であっても予定外なイレギュラーが発生することもあり、患者様をお待たせしお叱りを受けることもしばしばありました。
看護師にこき使われる。
同姓同名の患者さんがいて間違えて入力してしまっていたこと
患者さんに、いつごろ診察の順番かを頻繁に聞かれて業務が滞ることです。
請求できるのにしておらず、点数(売上)が減った
嫌なことがまわってくる
職場には女性が多いため、男性はまとまりやすく仲良くなりやすい。
地元で働きたい人が多いと思う
看護師の力がすごい
私の同僚も腰を痛めてしまい通院してました。
話すスピードがゆっくりになる。年配の方を相手に話すことが多いから。
毎年4月になると診療報酬点数や算定ルールが変わるのでそのたびに覚え直さなきゃいけなくて、何年かに一度は大幅に変わる事もあり、担当部署の事務員さんが荒れる。
あと、10日が3連休の月曜祝日だと7日までにレセプトチェックを終わらせないと土日祝休みに入ってしまうため、いつもより期間が短くて全員がイライラしがち。
インフルエンザの時期に、忙しい時に限って、ワクチンのことを他の科の患者さんに聞かれることです。
医療行為にあたる説明等は医療事務にはできない為、医師に質問してもらうよう患者に説明するも納得してもらえない。

ということで

共通するあるあるはこれっといってなくいろいろなあるあるがありました。

働く職場によっては医療事務以外の仕事をしないといけないかもしれませんね。
あと座りっぱなしも結構辛いようで腰に来るとかがあるようで接骨院などに通うといったあるあるもありました。

まとめ

医療事務だからこそのあるあるを実際に医療事務として働いてきた方々の意見をもとにまとめて紹介してきました。

いかかがったでしょうか。

「それあるある!」といったエピソードもあったのではないでしょうか。

あるあるをみると医療事務の仕事がどういったものなのかなんとなく見えてきますね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました