あなたの職場にも話が長い人がいたりするかと思います。
話を簡潔にまとめられないとか長くダラダラ話している人は生産性も悪いし仕事ができないということも言われたりすることがあるかもしれませんが実際のところはどうなのでしょうか。
そこで実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に、話が長い人は仕事ができないのかについて聞いてみましたのでそれらの意見をもとに紹介していきたいと思います。
話が長い人は仕事ができない?できる?
では話が長い人は仕事ができないのかどうかのアンケートでは
話が長い人は仕事ができないと思う:66人
話が長い人は仕事ができないと思わない:17人
どちらとも言えない:17人
ということで話が長い人は仕事ができないと思うという意見が多かったです。
これに関してはかなり多くの人の意見が一致しているようです。
話が長い人は仕事ができないと言われる理由
それでは話が長い人は仕事ができないと言われる理由を紹介していきたいと思います。
ということで
■仕事と関係ない話をしていることがある
■要点を端的にまとめて話せない
■物事を整理するのが苦手
■何を言いたいのかわからずダラダラ長く話している
という意見がありました。
端的に要点をまとめて話せないので長くなるので仕事ができないというところにもつながってくるという感じでしょうか。
ここは想像通りの方も多かったのではないでしょうか。
ちなみに
【話が長い人は仕事ができないと思わない】
【どちらとも言えない】
という意見では
簡潔にまとめて話せるけど仕事ができない人もいる
ということです。
まとめ
話が長い人は仕事ができないのかどうかについて実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に答えていただきました。
話が長い人は仕事ができないという意見がかなり多かったです。
主な意見としては話が長い人は簡潔にまとめることができないということで仕事ができないという意見の人が多かったです。
話を端的にまとめられないということはあまたの中で話が整理できていないということも言えるかと思います。
他の仕事においても整理して効率的に考えて仕事ができない可能性もあるということが言えるかもしれませんね。
ただ、仕事内容によってはここは重要ではなくて仕事ができるということも言えるかもしれませんね。
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