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保育士のあるあるネタをまとめて紹介

保育士

保育士として働いていると保育士だからこその出来ことがいろいろあるかと思います。

ここでは実際に保育士として働いてきた方々に保育士あるあるを聞いていますので、よくあるあるあるをまとめて紹介していきたいと思います。

おそらく「それあるある!」と共感することもあるかと思います。

保育士あるある

それではよくある保育士あるあるを紹介していきたいと思います。

匂いで誰もものかが判別できる

まず多かったのが匂いで誰もものか判別できるあるあるです。

名前が書いていない洋服などは子どもの匂いで持ち主を探し当てることができる

誰の洋服だか分からない時は、匂いを嗅いで判別できること。(慣れれば誰の洋服だか分かるようになります。)

子どもの衣服に名前がなくて誰かわからない時に、匂いをかげば誰の服かがすぐに分かることです。

子供によって使っている洗剤が違っていたり、家庭の匂いなどで誰の子供の服なのかがわかるということです。

私生活でも「先生」と言ってしまう

次は私生活でも「先生」と言ってしまうあるあるです。

私生活でも「先生」と言ってしまう
保育園で自分のことを「先生」と呼んでいる癖が出て、家族や友達の前でもつい「先生」と言ってしまう。加えて保育士は職業柄、声を張ってしまうことも多く、お店などで言ってしまうと恥ずかしい思いすることがある。

子どもがいると子どもの前で先生と言ってしまうことがある。それを外で言うと少し恥ずかしくもある。

コンビニ店員が客としてコンビニに行くと「いらっしゃいませ!」と言ってしまうようなものでしょうか。
職業病というものですね。

ポケットにいろいろなものが入っている

次はポケットにいろいろなものが入っているあるあるです。

家に帰ってからポケットの中にある玩具に気付きます。あ~!これあの時、子どもが「落ちてた」って持ってきて、ありがと~!って言いながらポケットに入れたやつだ、、、となります。あとで片付けておこうと思うのですが、大体ポケットのまま持ち帰ります。

ポケットの中が、ハンカチ、ティッシュ、内線、子供たちからのプレゼント(花や木のみ)などでいっぱい。

子供の鼻をかんだり、プレゼントされたりとりあえずポケットに入れておくといつの間にはポケットの中にはいろいろなものが入っているということですね。

職員の派閥

次は職員の派閥あるあるです。

これは何園か働いてどちらもあったことなので、あるあるだと思うのですが園長VS主任という派閥がとても多いです。
どちらにつくかで居心地も変わっています。

女の社会なので平気で派閥があったりする

保育士は女性が多く、人間関係のところでいろいろな問題があるというのは実際に保育士として働いている方々の意見でわかりました。

施設によってはいろいろな派閥がある可能性あるということです。

実際に女性が多い職場で人間関係が大変という意見は多いですね。
保育士の仕事で大変なこと・つらいこととは?子供よりも大人の人間関係

新人いびり

次は新人いびりあるあるです。

女社会のため新入社員いびりがある

入ったばかりの時、わからないことがあり先輩に聞くと
ちょっとは自分で考えて。
と言われ考え報告すると、真っ向から反対される。
先輩同士での新人のダメなところ陰口。

新人いびりやいじめに近いことがあるということです。
もちろん、これは施設によっては違うと思います。

プライベートで子供を見かけると何歳くらいか考える

次はプライベートで子供を見かけると何歳くらいか考えるあるあるです。

外で子どもを見かけると何歳くらいなのか考える。

プライベートで子どもを見て何歳くらいか予想する

年齢当て以外にも子供を自然と観察してしまったりという人もいるようです。

早食いになる

次は早食いになるあるあるです。

ご飯を食べる時間も限られてるので、早食いになる

食べるのが早い。保育士の仕事をしてから、かなりの早食いになりました。

ご飯を食べる時間も短かったりするということで早食いになってしまうということです。

知らないうちにあざができている

次は知らないうちにあざができているあるあるです。

気付いたらふくらはぎにあざが出来ていること

しらないうちにあざができている。お風呂に入るときに体を見るとあざがありどこで作ったから考えるがわからないし痛くないのでそのままにしがち。

子供と遊んでいたりするうちにいつの間にかできているようです。

エプロンが増える

次はエプロンが増えるあるあるです。

キャラクターエプロンがむっちゃ増えていく。

エプロン沢山持っている。

他にも少数あるあるとしては

「子どもが先生を間違えて「ママ」と呼ぶ。」
「膝やくるぶしが暗くなる。」
「ズボンの膝がすぐ薄くなってしまう。」
「子供好きな先生とそうでない先生が態度などでわかる」
「実際は気の強い保育士の方が多い。」
「友だちとかの赤ちゃんに対して大袈裟なリアクションを取ってしまう。」

などなど他にもいろいろなあるあるがありました。

まとめ

保育士のあるあるネタをまとめて紹介してきましたけど、

実際にみてみて「あるある!」と思ったネタもあったのではないでしょうか。

服の匂いなんかは保育士さんならではですね。

派閥や新人いびりなどは女性が多い職場だとあったりするということですね。

ということで保育士のあるあるでした。

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