金融業界は「やめとけ」などと言われたり、しらべてみるとやめとけという情報がでてきたりもしますね。
実際、金融業界で働きたいけどどうなの?と思っている方になぜ金融業界はやめたほうがいいと言われるのか、実際に金融業界として働いている方々の意見をもとに紹介していきたいと思います。
金融業界はおすすめ?やめたほうがいい?
ではまず金融業界はおすすめなのかやめたほうががいいのかについて、
実際金融業界として働いてきた方々にアンケートを取りました。
アンケート結果によると
おすすめ | 1人 |
まあまあおすすめ | 7人 |
あまりおすすめできない | 7人 |
やめといたほうがよい | 1人 |
※アンケート調査による個人的な回答です。
ということで意見が半分に割れる結果になりました。
金融業界といっても業種や業務はいろいろありますし、これだけではわかりませんのでさらに具体的に見ていきたいと思います。
金融業界はやめといたほうがよいと言われる理由は?
では金融業界はやめといたほうがよいと言われる理由をみていきたいと思います。
といったところで
銀行、保険会社、証券会社、営業や事務など仕事内容によって意見がいろいろありますね。
当然職種なども違うのでこれといって共通点はないのですが、事務の場合は給料が安いなどは複数ありましたね。
あとは仕事量が多いという意見もありますが、これは働く会社によっても任される仕事量が変ってくると思いますので共通点とは言えないかと思います。
金融業界はおすすめと言われる理由は?
では逆に金融業界はおすすめという意見も紹介していきたいと思います。
ということで
・お金の知識が増える
・休みが多くしっかり取れる
という意見が複数ありました。
お金の知識は自分たちの生活にも役立つというのがありますね。
休みが多いという意見に関してはおもに地銀などで働いている方々の意見ですね。
当然仕事内容でも変わってきますね。
まとめ
なぜ金融業界はやめとけと言われるのか、実際に金融業界として働いている方々の意見をもとに紹介してきました。
おすすめという意見と合わせて紹介していますが、意見としては半々に分かれました。
職種なども違うので金融業界でまとめて判断するのは違いますが、おすすめという意見と辞めといた方がいいという意見を全体的に見てみると何となくイメージがつくのではないでしょうか。
もっと違う角度から見たいということであれば【金融業界に将来性はある?ない?】や【金融業界はきつい?楽?】などもチェックしてもらうと良いかと思います。
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