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大学事務あるあるネタ

事務

大学事務として働いていたら「それあるある!」といったネタがいくつもあるかと思います。

ここでは実際に大学事務として働いてきた方々の意見をもとに大学事務のあるあるネタを紹介していきたいと思います。

大学事務のあるある

では大学事務のあるあるを紹介していきたいと思います。

合わない人は鬱病などになる人も多い
女性の管理職が多い
発達グレーゾーンみたいな子の終わらない話を延々と聞く
ずっとパソコンに向かって単調作業をしているので、午後がとんでもなく眠い。ほぼ毎日デスクでうたた寝していた。
いるだけの人や、名前だけの人に、高額なお金が流れていることがある。
お昼の食事は生徒に混じって学食で食べることです。
人が来ると自然と声のトーンが上がる。
普段の雑談ではそれほど声を高くない方も、受付の時はワントーン上がった声が自然と出る。
電話の時も同様に、声が高くなる。
教授から「なんで昨日休んだのか」と聞かれ、「昨日は日曜日でした」と答えました。教授は曜日や時間の感覚がない。
人事異動が卒業式後後の年度末にあり、どこの事務室に配属されるかみんなソワソワすること。
大学1年生はまだ右も左もわからない子が多く、提出物に不足があったり、必要書類に上手く文章が書けないので細やかな指導が必要。
独自の社内ルールがたくさんある、結局俗人的
サービス残業やサービス出勤に文句を言わない、温厚な人が多く働いている印象です。
マニュアル通りにやればすぐに業務が終わるので、業務時間内で資格勉強が捗る。
大学関係の事務なのでたまに教授度お話できて緊張する事
感情的に怒られることがたまにあった。
手隙の時に他の作業の手伝いを頼まれることがあります。

といったところで

かなりいろいろなあるあるがありました。

とても興味深いあるあるもありますね。

まとめ

実際に大学事務として働いてきた方々の意見をもとに大学事務のあるあるネタを紹介してきました。

「わかるわかる」
「確かにあるわ」

といったあるあるもあったのではないでしょうか。

いろいろな大学事務のあるあるをみるのも楽しいですね。

ということで大学事務あるあるネタでした。

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