あなたの職場にも一人はよく遅刻する人がいたりするかと思います。
遅刻する人はいろいろな面でずぼらで仕事もできないという考え方をする方もいるかと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。
そこで実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に、遅刻する人は仕事ができないのかについて聞いてみましたのでそれらの意見をもとに紹介していきたいと思います。
遅刻する人は仕事ができない?できる?
では遅刻する人は仕事ができないのかどうかのアンケートでは
遅刻する人は仕事ができないと思う:43人
遅刻する人は仕事ができないと思わない:32人
どちらとも言えない:25人
ということで遅刻する人は仕事ができないと思うという意見が多かったですが比較的意見は割れました。
遅刻する人からと言って仕事ができないとも言い切れないという感じでしょうか。
遅刻する人は仕事ができないと言われる理由
それでは遅刻する人は仕事ができないと言われる理由を紹介していきたいと思います。
ということで
■自己管理ができていない
■時間管理ができていない
■時間にルーズな人は仕事ができない
■時間にルーズで約束にもルーズ
という意見がありました。
時間にルーズということは自己管理、時間管理ができていないし、約束にもルーズでだらしないから仕事にも関係してきて仕事ができないといった感じでしょうか。
これらの意見は想像通りだったという方も多かったのではないでしょうか。
ちなみに
【遅刻する人は仕事ができないと思わない】
【どちらとも言えない】
という意見では
・遅刻をしない人でも仕事ができない人がいる
・遅刻をする人でも仕事ができる人がいる
・そもそも遅刻する人がいない
という意見が多かったです。
まとめ
遅刻する人は仕事ができないのかどうかについて実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に答えていただきました。
遅刻する人は仕事ができないという意見が多かったですが、比較的意見は割れていました。
仕事で遅刻するということは時間にルーズで時間管理ができていないということが言えるかもしれませんね。
その遅刻で職場の他の人に迷惑をかけているかもしれませんし、仕事でのアポイントなど約束にも遅れる可能性があるということも言えるかもしれません。
もしかしたら営業などいろいろな人と話す機会がある人だと時間管理が大事でルーズでは行けない部分ですから遅刻する人は仕事ができないとなる可能性もあるかもしれませんね。
ただ、遅刻をするけど仕事ができる人がいるという意見から遅刻をするからといって仕事ができないとも言い切れないということもありそうですね。
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