あなたの職場にもギリギリに出社する人がいたりするかと思います。
ギリギリに出社するということは時間管理ができていないとか余裕がないので仕事ができないと考えている方もいるかもしれません。
そこで実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に、ギリギリに出社する人は仕事ができないのかについて聞いてみましたのでそれらの意見をもとに紹介していきたいと思います。
ギリギリに出社する人は仕事ができない?できる?
ではギリギリに出社する人は仕事ができないのかどうかのアンケートでは
ギリギリに出社する人は仕事ができないと思う:37人
ギリギリに出社する人は仕事ができないと思わない:37人
どちらとも言えない:26人
ということでギリギリに出社する人は仕事ができないと思うという意見とできないと思わないという意見が同じ数でした。
これに関してはかなり多くの人の意見が一致しているようです。
ギリギリに出社する人は仕事ができないと言われる理由
それではギリギリに出社する人は仕事ができないと言われる理由を紹介していきたいと思います。
ということで
■ギリギリで余裕がない
■仕事ができる人は余裕をもって準備ができている
■時間管理ができていなくて準備不足
という意見がありました。
ギリギリだと何か不測の事態があった時に対応もできないというような意見もあって余裕をもって行動すれば慌てずに対応できるということも言えるかもしれませんね。
ギリギリに出社する人は仕事ができないとは言えない理由
では次はギリギリに出社する人は仕事ができないとは言えない理由を見てみたいと思います。
ということで
・時間を有効に使っている
・余裕を持って出社していても仕事ができない人はいる
・仕事ができる人でも出社ギリギリの人がいる
・ギリギリに出社するということはある意味きっちり時間管理ができているとも言える
などの意見がありました。
遅刻しているわけではないし、逆に言うとしっかり時間管理ができていて時間を無駄にしていないという考え方もできるということですね。
まとめ
ギリギリに出社する人は仕事ができないのかどうかについて実際に働いていた職場に仕事ができない人がいたという方々に答えていただきました。
ギリギリに出社する人は仕事ができないという意見とできないとは言えないという意見が同じで、全体的な意見としてギリギリに出社する人は仕事ができないとは言えないという感じです。
ギリギリに出社するということは余裕がなく慌てて準備しているという考え方ができる一方、ポジティブな考え方をすると時間管理ができていて無駄がないということも言えるということですね。
これに関してはその人が計画的ではなく慌ただしくギリギリに出社しているのか、それとも計画的にギリギリに出社しているのかでも変わってきそうですね。
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